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2008年3月16日 (日)

『 UDON 』★★

レゴの撮影・編集をしながらなんとなく観る。
長かったなあ。
それほど時間をかけてやる話だったのでしょうか?
熊との遭遇とか、CGの妄想シーンとか、東京の企画会議とか、幽霊になって出てくる父親とか、次々と出てくるカメオ出演とか、こういうのが余計だと感じました。
いや、普通ならこういうおまけシーンなどは喜ぶべきなのでしょうが、今回は「うどん」の魅力でしょ?
茹で上がった麺にネギと醤油をぶっかけて、シンプルに味わうのが一番美味いわけなのに、映画の作り方としては「豪華なうどん御膳」になっていると思うのですね。
もっとシンプルで素朴で、でもこしのある味わい深い映画に出来なかったのかな?
フジテレビが制作なら仕方ないか(苦笑)。
「親父の味」を復活させるための方法が「似たようなお店を渡り歩く」というのも残念でした。
あそこは「あのうどんを毎日食べていた小学生」に活躍して欲しかった。
「セロ弾きのゴーシュ」みたいな感じ。
「ソウルフード」という言葉も鼻につきました。
そんな外来語ではなく、もっと普通の表現はなかったのかな。
主人公の親父なら「ソウルフード?なんじゃ、そりゃ」と取り合わないと思うのですが。
そして、ラストのオチはあまりにリアリティがなくて、失笑でした。
「あ〜あ、やっちゃったよ」という感じ。
記憶があやふやですが、同監督の「スペーストラベラーズ」も似たようなラストじゃなかったかな。
こっちはまだ好印象だった記憶がありますが。

あ、最後に1つだけ誉めるとしたら、オープニングのアニメーションは素晴らしかったですね。
あれは良いです。

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