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2008年5月13日 (火)

『 DEAD ZONE 』★★★★

テレビ東京の午後のロードショーで「デッドゾーン」が放映。
気になる作品の時は背中越しに音声を聞きながら仕事をするのですが、気がつけばテレビの前にいるダメ人間です(^_^;)。
スティーブン・キング原作、デヴィッド・クローネンバーグ監督、クリストファー・ウォーケン主演のサイキック・サスペンス。
細かな説明はアマゾンにまかせるとして(手抜き)、自分としては何度観ても面白い映画、いや泣ける映画の1つであります(T_T)。
ずいぶん前になりますが、深夜番組「虎ノ門」で江川達也氏(名前合ってるかな?)が「泣ける映画」として取り上げていたのを思い出します。
もう一人別の推薦人がいて(いわゆる普通の泣ける映画を推していたと思う)、その2つを美保純さんに判定してもらうという企画。
結果は負けてしまったわけですが、敗戦の弁として「そうか、これって、男が男泣きする映画なんだよな...」と語っていたのが印象的でした。
そういう映画です(説明になってませんね(^_^;))。
それと、上記のアマゾンのカスタマーレビューの中に、「中学校の道徳の授業でみた」というものがあり(きっかけ by まりりん)、びっくりしました。
その先生の勇気にちょっと感動です。
お涙頂戴の「文部省推薦映画」をみせるよりも遥かに有意義だと思います。

ところで、クローネンバーグ監督は「スキャナーズ」や「ヴィデオドローム」が好きだったのですが、「デッドゾーンのような映画も撮れるんだ」と感動したりもして。
でも、次にメジャーで撮った「ザ・フライ」にがっかりしたりもして(これが最も有名だと思いますが)。
で、そんな生意気な自分に対して示されたのが次の「戦慄の絆」。
凄い映画でした。
もうサイコサスペンスを越えている感じ。
自分の中ではもう限界でした。
これ以上、この監督の作品につき合っていくといろんな意味で危ない感じがして(^_^;)。
以降、「クラッシュ」や「イグジステンス」等、もう恐くて観るのをやめました。

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