« BFTの設営に行ってきました -3 | トップページ | BFTの設営に行ってきました -4 »

2008年9月10日 (水)

『 The Cassandra Crossing 』★★★

火曜の午後、テレビ東京で「カサンドラ・クロス」を観る。
1976年の映画。
懐かしかったなあ(ジェリー・ゴールドスミスの音楽が素敵)。
当時はパニック映画が流行っていた頃で、天災(地震、津波)や人災(火事、爆弾テロ)などが多かったと思いますが、細菌兵器が出てきて、軍が絡んで、列車という閉ざされた空間・動く空間というあたりがパニック映画というよりもサスペンス映画という感じ。
「感染した人々や地域をまるっと殲滅」という今ならよくあるパターンなのですが、当時(高校生だったか)は新鮮でした。
感染拡大を防ぐために活動する白い防護服の兵士達が恐いです。
列車のドアや窓など各所を溶接していくのを見ると息が詰まりそうなのですが、これが後々重要な意味を持ってきたりして。
面白いのは途中で細菌兵器の治療法がわかってしまうことですね。
ここからあくまでも事実を隠蔽しようとする軍と生き延びようとする一般人の戦いへと物語の構図が変わっていくわけで、細菌兵器の恐さがお題ではありません。
豪華キャストは、死ぬ人、生き残る人、いろいろ。
今でも十分面白いです。

|

« BFTの設営に行ってきました -3 | トップページ | BFTの設営に行ってきました -4 »

映画」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

「カサンドラ・クロス」
懐かしい!スゴくおもしろい作品でしたね。
70年代位までは、ああいう“オールスターキャスト的大作”が数多くあったと記憶していますが、
それ以降はあまり製作されていませんね。
最近は何を観てもCG、CGで・・・・・

リチャード・ハリスがイイ感じでした。
「オルカ」も捨てがたいですが、私はこちらの作品の方が好きです(^_^;)

投稿: 春峯堂 | 2008年9月12日 (金) 22:43

春峯堂さん、こんにちは(^_^)。
あの頃は「ポセイドン・アドベンチャー」や「タワーリング・インフェルノ」にドキドキしたり、「スターウォーズ」や「未知との遭遇」にワクワクしたり。
あの頃はよかったな〜、とか思うのですが、こんな風に考え出したら歳をとった証拠です(苦笑)。
すっかり当たり前になってしまったCGは、今後「いかにCGに見えないか」という点で評価されていくべきなのかもしれませんね。

リチャード・ハリス、今は「ジャガーノート」のDVDが廉価版で出ないかなあと首を長くして待っているところです(^_^)。

投稿: HIRO | 2008年9月13日 (土) 05:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『 The Cassandra Crossing 』★★★:

« BFTの設営に行ってきました -3 | トップページ | BFTの設営に行ってきました -4 »