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2008年12月 9日 (火)

『 Ice Station Zebra 』★★

「北極の基地 潜航大作戦」を観る。
1968年の作品で、古きよき東宝特撮映画のようなタイトルです(緯度0大作戦とか)。
原作はアリステア・マクリーン、監督がジョン・スタージェス、主演はロック・ハドソンということで当時の大作映画(151分)。
ソ連の人工衛星から落下したある秘密を巡って米ソが北極の氷原で争奪戦を繰り広げるという、1960年代ならではの冷戦構造のお話(北極なだけに、まさに冷戦(^_^;))。
北極に向かう作戦メンバーの中で「裏切り者は誰だ?」というのが展開されるのはナバロンの要塞や荒鷲の要塞と一緒。
こういうのが好きなんだなあ。
007やミッション・インポシブルはスパイ映画というよりもほとんどアクション映画なので、どうでもいいのです(^_^;)。
感動したのは海軍協力の潜水艦の映像とそれにかぶさるテーマ音楽。
前半はこれらを観るだけでワクワクしてしまいます。
それでも★が2つなのは、北極を舞台にした後半のシーン。
あまりに稚拙なセットで展開されるドラマが哀しすぎます。
当時としては頑張ったのかもしれませんが、ロケ部分との差は歴然です。
最近のTVでいえば、寒冷地を舞台にしたコントでもやってる感じ(^_^;)。
う〜ん、もったいない。

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