介在
ファミレスなどで注文の品が届いた時に店員さんが言う「○○○になります」という表現、糾弾(?)され始めてからわりと減ったような印象もあります。
今日はふと気になったコンビニのおつりの話。
商品代が525円だったので、525円ちょうどを渡し、レシートを受け取りました。
最初に525円を渡した時の店員さんのセリフが「525円ちょうど、お預かりしま〜す」。
これって、1000円札を出した時に「一旦1000円を預かって、必要な商品代をいただいてから残りをお返しします」という状況ならわかるのですが、お釣りは発生しません。
ここは「525円ちょうど、いただきます」が正しいのではないかと思うわけです。
「いただきます」がストレート過ぎるなら「525円ちょうどですね」でかまいません。
しかし、その帰り道、なんとなく理解できるような気がしてきました。
私が払ったお金は店員さんに支払っているのではなく、店に払っているわけです。
お金の到達点は、店員さんの手の中ではなく、レジの中です。
店員さんは私のお金をレジの中に入れる運搬係としてそこに立っている。
そう考えると、525円を預かって、それをレジに運び、受け取ったレジは領収書を吐き出し、店員さんはその領収書をまた私のところまで運んでくれる。
そんな事を考えてしまいました。






































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