名探偵の掟
気になっていたドラマ「名探偵の掟」を観ました。
う〜む(苦笑)。
いちおう面白かったのですが、原作の短編集のイメージが強いのかな、テンポの良さみたいなものがあまり感じられませんでした。
原作にはない女性刑事が出てくるのはかまいませんが、探偵のイメージは自分が考えていたものとはちょっと違う感じ。
なんか「推理をめぐらす探偵」というよりも「ハードボイルド系の探偵」ではないですか?(お父さんの影響ですか?)
もう1つ馴染めないのは、お約束を知っている者だけが入れる異空間。
本音をさらす場というアイデアは良いと思うのですが(原作だとこそこそ話だかりだったかな)、なんかうす暗い空間ですよね(それとも青くてきれい?)。
もう少しデザインのやりようがなかったでしょうか。
自分は「安楽椅子探偵」の解決編に出てくる真っ白な「純粋推理空間」が好きです。
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コメント
こんばんは。
同じくドラマ化を楽しみにしていた者の個人的感想です。
>>テンポの良さみたいなものがあまり感じられませんでした。
同意見です。もう少しサクサクっと行って頂きたいですね。
テンポと軽さが肝だと思います。
>>「ハードボイルド系の探偵」ではないですか?(お父さんの影響ですか?)
帽子とチャリ(お父さんはVespa)に影響を感じます(^_^;)
もう少し“金田一耕助イメージ”だと、いかにもなんですが・・・
投稿: 春峯堂 | 2009年5月 5日 (火) 23:42
> テンポと軽さが肝だと思います。
そう思います。
本来重厚にやるべき事を、サクサクと軽くやる事自体が一種のパロディだと思うんですよね。
> もう少し“金田一耕助イメージ”だと、いかにもなんですが・・・
わかります(笑)。
「僕だって、好きでこんな格好をしているわけじゃないんですから・・・」とか言わせたいですね。
投稿: HIRO | 2009年5月 6日 (水) 01:54