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2010年10月25日 (月)

『 THE ANDROMEDA STRAIN 』★★★

懐かし映画「アンドロメダ…」を観ました。
人工衛星が持ち帰った未知の病原体が小さな街を死滅させますが、なぜか老人と赤ん坊だけが生き残っていて、そこから病原体の特性と対処方法を探るお話。
宇宙人などは出ないので、SF的な描写はほとんど研究ラボと研究プロセスのみ。
バイオハザード(生物災害)的な描写も最低限。
このへんが実に渋くて良いです。
マイクル・クライトン原作ですが、「ジュラシック・パーク」の映像化は大変でも、「アンドロメダ病原体」ならなんとかなる、というような制作側の判断を想像するのも楽しいです。
公開は1969年のようで、思っていたよりも古いですね。
子供の頃ですが、漫画雑誌などで紹介されていたのをなんとなく覚えています。
この頃に目にした「猿の惑星」や「エクソシスト」なんかの紹介記事はけっこう強い印象に残っているのですが、それに比べるとやはり地味かな。
数年前にリドリー・スコット&トニー・スコットの制作総指揮でTVドラマがリメイクされたみたいですが、ひどい改悪みたいですね。残念。

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コメント

お久しぶりです
なんて懐かしいタイトル!
中学の時に小説で読んで結構おもしろかった記憶があるのですけど、映画化されてたんですね。
雰囲気としてはずっと古いSF小説黎明期みたいなのに、バリバリのハードSFさがたまりませんよね!

投稿: しも | 2010年11月 6日 (土) 01:49

しもさん、こんにちは。
レゴでお城を作っていた方ですよね(違っていたらゴメンナサイ(^_^;))。
アンドロメダは推理小説っぽい面白さがありますよね(^_^)。
あの時代によくもあんな渋い映画を作ったもんだなあと思います。
ハードSF、いい響きです。
特撮に頼らない、そういう映画が観たいです。

投稿: HIRO | 2010年11月 6日 (土) 14:10

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