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2011年5月16日 (月)

『 The Counterfeiters 』★★★

数ヶ月遅れで進行中の映画鑑賞メモ(^_^;)。
ヒトラーの贋札を観ました。
第2次大戦中、連合国の経済的混乱を狙って行われた贋札事件「ベルンハルト作戦」のお話。
ほぼ実話のようで、原作は実際に働かされた贋札作りが書いていました(もちろん本人が主人公)。
ユダヤ系の技師達が捕まって、「命が惜しければ作戦に協力しろ」と言われて、命は惜しいけどドイツ軍に協力するのもまずいわけで、難しい決断を迫られるわけですね。
ナチス物だから人種問題なども含んでいたりするのでちょっと重い部分もありますが、戦場のピアニストほどの深刻さはなくて助かりました。
不謹慎かもしれませんが、サスペンス物のノリで観賞でした。
いろいろな犯罪物がありますが、個人的に「贋札作りのプロ」というのは繊細で完璧主義者というイメージがあります。
本物よりも自分の方がもっと上手に作れる、みたいな感じ。
旧ルパン3世のエピソードで時計塔の隠し部屋で贋札を作り続ける老人の話が好きでした。
時々、TVでも贋札発見のニュースが流れる事がありますが、ほとんど杜撰なものばかりでどうにもいけません。
原板から起こすならまだしも、カラーコピーなんて言語道断です。
そういうのは本当に別の意味で許せません(^_^;)。

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