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2011年8月 8日 (月)

『 TRANSFORMERS 』★★★


わ〜い、「トランスフォーマー」を観ました。
「変形シーンは凄いらしい」ぐらいの予備知識だったのですが、いやいやなかなか楽しめました(^_^)。
お題はあきらかにB級なわけですが、お金と時間と労力をかけて「最高のB級」に仕上げている感じ。
高級親子丼、いや、高級ハンバーガーを食べた感じですね。
作り手である「いい大人」が真剣になってこういう事に熱中している姿は好きです。
そういう姿勢を感じることができると「なんでロボットが車に化けるの?」といった根本的な疑問にも、「あれは生物が行う一種の『擬態』なんだな」と自分に言い聞かせることができます。
「そこまでやるなら、こっちも付き合いますよ」、といった感じ。
主人公が初めてロボットに遭遇した時「きっと日本製だ。間違いない」みたいなセリフがあってちょっと嬉しかったりして(笑)。
地球の言葉を覚える過程で、カーラジオで流れていた音声をつなぎ合わせて文章を作るのも面白かったです。
新聞紙の文字を切り抜いて作った脅迫状の音声版みたいな感じ。
敵のメガトロンが長い冷凍保存から復活した時、「俺様はメガトロンだ!」と叫んだのには苦笑しましたが(^_^;)、言葉はどこで覚えたんでしょうか。
冷凍保存されていた部屋で監視スタッフの会話を細々とヒアリングしていたとしたら、石川遼選手もびっくりのスピード・ラーニングです(※習得には個人差があります)。
頑張ったなあ、メガトロン(なんだか泣けてきます(^_^;))。
まあ、とにかく、いろいろあって、大騒ぎな映画でした。
この手の映画は自分の中では「街は大騒ぎ系」と呼んでいます。
でも、流血シーンはほとんどなくて、子供たちを意識した作りになっていたのにはちょっと感心しました。
小学生ぐらいの子供と映画館で一緒に見たらきっと楽しいでしょうね(^_^)。

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