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2012年3月 1日 (木)

『 Planet Of The Apes 』★★★


ティム・バートン版「猿の惑星」を観ました。
オリジナルがあまりに名作なので、リメイクはつらいですね。
ラストのオチの部分はなんとなく想像が出来たりもして。
映画全体の雰囲気も「大作として真面目に作らなくちゃいけないんで〜」みたいな感じがして(笑)、ティム・バートンらしさという点ではちょっと物足りないですよね。
でも、こういう仕事を引き受けるという意味ではすごく勇気があることなのかも、とも思います。
個人的に、猿側の悪役であるセード将軍が「チンパンジー」だというのが面白かったです。
普通なら粗暴そうなゴリラなんかを悪役にしそうですが、知能の高いチンパンジーが悪役だと、その延長上に「人間」の姿を想像してしまいます。
「賢さ」と「悪賢さ」が本当に紙一重な感じ。
そういえば、セード将軍を演じていたのが「ティム・ロス」という役者さんで、最近TVドラマで観ていた「ライ・トゥ・ミー 」のライトマン博士だと知ってびっくりでした。
確かに、首をかしげながら相手を見据える姿がそっくりであります。

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