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2012年6月 5日 (火)

『 PRINCESS TOYOTOMI 』★★★


「プリンセス トヨトミ」を観ました。
こういう現代を舞台にした壮大なホラ話というのは面白いですね、好きです。
豊臣家の末裔を代々守り続けているという設定がどこか山奥の話ではなく、大阪のど真ん中というのが素敵です。
最後の方ではいろいろと大変な事態が起きて、メディアはこの状態を全国に世界にどのように伝えるのかと思いましたが、そのへんはいっさいスルーなのですね。
まあ、いいか、大阪なんだから(^_^;)。
これが東京だったら許されないのであります。
大阪維新の会と重なってみえたりもして、「あわよくば東京に替わって日本の中心地に」なんていう夢物語(野望?)も大阪には似合います(^_^;)。
もうひとつ、この映画が憎めないのは「父が子に秘密を伝え続けていく」という絆の部分でした。
例えばですが、死を目前にした父親が子供に向かって「ええか、タイガースを頼んだで・・・」と遺言を託すシーンを想像します。
もちろん、球団関係者ではなく、株主でもなく、ただのタイガースファンですよ(^_^;)。
それでも最後に伝えたい事はあのタイガースの事。
そういうバカなひたむきさが大阪には似合うと思います(もちろん誉めています)。

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コメント

こんばんは。
この作品、原作がとても面白かったので、劇場に観に行ったのですが・・・期待が大きかった分、少々物足りなさを感じました。

>>大阪維新の会と重なってみえたりもして

確かに(^_^;)多少の影響はあったかも知れませんね。

投稿: 春峯堂 | 2012年6月15日 (金) 00:08

春峯堂さん、どうもです。
現在タイムスリップ中なので、約10日ほどの時差があるようです(^_^;)。

原作はちょっと興味が湧きました。
アマゾンのレビューの見出しを見ましたが、やはり原作が好きだった人にはギャップがあるみたいですね。
まあ、この作品に限らず、原作の映画化はそれなりの覚悟をしないといけないんでしょうけれど(^_^;)。
こういう話題の時に「原作を越えたもの」を考えるのですが、「ブレードランナー」しか思いつきません。

投稿: HIRO | 2012年6月15日 (金) 00:57

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