« 日本シリーズ | トップページ | 『 MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD 』★★★ »

2012年10月30日 (火)

『 GONE BABY GONE 』★★★


「ゴーン・ベイビー・ゴーン」という映画を観ました。
最近話題(?)のベン・アフレック初監督作品ということでちょっと興味があったのですが、テレ東の「午後のロードショー」を録画したものだったので期待はせずに拝見。
これが思っていた以上の良作で驚きました。
玉石混合の午後のロードショーならではです(苦笑)。
幼女誘拐事件を追う私立探偵カップルと刑事達のお話。
「それはフェイクでしょ」「ああ、あのパターンか」などと思いながら観つつも、物語は意外な展開に。
最後はミステリー・サスペンスではなく、ヒューマンドラマになっていて、ずるいなあ(褒め言葉です)。
元々ハードボイルドの原作があるようですが、私立探偵が男女のカップルで、仲良く事件を追うというのがちょっとした違和感でした。
ハードボイルドなのにカップル?なんても思うわけですが、この2人が最後に「大きな選択を迫られる」という構成にやられたなあ、という感じです。
キャラクターの設定や配置にもちゃんと伏線があったように思えました。
また、その選択結果についてもいろいろ考えさせられますね。
ほんとにずるいよなあ、ベン(誉め言葉です)。

|

« 日本シリーズ | トップページ | 『 MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD 』★★★ »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 日本シリーズ | トップページ | 『 MASTER AND COMMANDER: THE FAR SIDE OF THE WORLD 』★★★ »