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2013年2月 8日 (金)

『 BLOOD WORK 』★★★


「ブラッド・ワーク」を観ました。
クリント・イーストウッド監督・主演のミステリー映画。
元FBI心理分析官と猟奇連続殺人犯のお話でしたが、なんかあまり恐くなかったですね。
謎の暗号や意外な犯人など、お約束の要素は盛り込まれているのに、個人的にはどうも盛り上がりませんでした。
自分が思うに、異常な犯罪者に挑むのは私たち一般人の延長にある「普通の人」であって欲しいのです。
で、普通の人が異常な人に感じる「恐怖」を共有することでサスペンス映画として入り込める感じ。
「羊たちの沈黙」のクラリスはそんな存在でした(強いけどね(^_^;))。
イーストウッドは世代的にダーティーハリーの印象が強くて、異常犯罪者に対する恐れと言うよりも、怒りの方が感じれられるのです。
あるいは、「知能犯との戦いはイメージじゃない」という感じかもしれません。
もしかすると、ハードボイルド映画として観るべきかもしれませんでした(^_^;)。

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