« 雄星好投 | トップページ | 梅雨入り »

2013年5月29日 (水)

『 12 Angry Men 』★★★


「十二人の怒れる男」を観ました。
名作であることは知っていましたが、恥ずかしながら初見。
三谷さんの「十二人の優しい日本人」は大好きな作品なのでなんとなくイメージはできるし、1950年代の映画ですからなにも今さらな感じだったのですが、いや〜、面白かったですね。
優しい日本人のようなコメディではありませんし、ミステリー的な要素もオーソドックな内容でしたが、それでも十分に引き込まれました。
事件や裁判のシーンなど描写せず、あくまでも陪審員の討論の中だけで説明していくスタイル、あらためて凄いです。
本家の方を観て、それがいろいろな形で優しい日本人に反映されている事も知りました。
まいりました。

ところで、なんで全員男性だったんでしょうね。
当時の社会情勢はそういうものだったのか?と思いましたが、会議室のトイレはちゃんと男性用と女性用が同じように設えてありました。
形式的なものかな?
やっぱり狭い部屋に閉じ込められた男12人が喧々囂々とやり合う姿が求められたのでしょうか。

|

« 雄星好投 | トップページ | 梅雨入り »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 雄星好投 | トップページ | 梅雨入り »