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2013年8月26日 (月)

『 BOBBY 』★★★★


「ボビー」を観ました。
この名前を聞くと真っ先に連想するのはボビー・バレンタイン監督なのですが(^_^;)、ボビーの愛称で親しまれたロバート・F・ケネディのお話。
暗殺されたアンバサダーホテルの一夜の出来事を、ホテルの従業員、宿泊客、選挙運動スタッフ、メディア、など、様々な職業、人種、年齢の人々の立場から描いた群像劇。
有名な俳優さんがたくさん出てますね。
ケネディ本人は俳優が演じることなく、当時のニュース映像がうまく組み込まれて物語は進みます。
映画は吹き替え版でしたが、このニュース映像部分は吹き替えでなく、オリジナルそのままが字幕で流れる、という構成もよかったです。
たくさんの人物のほんのちょっとしたエピソードの積み重ねですが、さりげなくてよい感じでした。
そして、ラストで暗殺事件。
この一連のシーンで、ケネディの「暴力」に関する実際のスピーチがBGMのように流されていて、それが痛く心に突き刺さりました。
ちょっと泣きそうになったぐらい(^_^;)。
星4つをつけるのはひさしぶりだと思います。
当時の社会情勢などをもっと知っていれば、もっと興味深く観られるのでしょうけどね。
それでも十分面白い映画でした。

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