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2013年11月25日 (月)

『 The Imaginarium of Doctor Parnassus 』★★★


テリー・ギリアムの「Dr. パルナサスの鏡」を観ました。
ヒース・レジャーの遺作で、死後いろんな友人が撮影に協力したというエピソード付き。
人のイマジネーションの世界を司るパルナサス博士と悪魔とが交わした契約をめぐる話。
現代を舞台にしていたのがちょっと意外でした。
で、好きな監督さんですが、なんかちょっと物足りなかったです。
やっぱりCGのせいかなあ。
イマジネーションの世界を映像化する際のCGの質感がちょっと馴染めませんでした。
なんとなくメルヘン調。
初期のバンデッドQや未来世紀ブラジルはCGに頼らず、特撮を駆使した味わいのある映像だったように思うのですが、テリー・ギリアムの映画まで「CGでなんでも出来る」的な安易な感じがしました。
そういう意味では主人公達の住まいであり、移動手段であり、公演の舞台ともなる高密度のからくり馬車が最もイメージに近くて、実に素敵でした。
あれをレゴで再現できたらいいなあ。

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