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2014年5月15日 (木)

『 The Hurt Locker 』★★★

「ハート・ロッカー」を観ました。
イラク駐屯の爆弾処理班の活躍、と言うよりも日常(?)を描いた作品でしょうか。
さすがアカデミー賞9部門ノミネート、6部門受賞ですね、面白かったです。
特定の敵を想定した大きな1つのストーリーがあるわけではなく、死と隣り合わせの毎日を淡々と描いていくところがクールでした。
個人的には爆弾処理シーンよりもスナイパー同士の狙撃戦のシーンが緊張感があってしびれました。
主人公はもう命知らずというか、刺激がないと生きている事を実感できないような人、戦争映画では時々出てくるタイプですね。
任期が終わって帰国した後、スーパーマーケットに並ぶ膨大でカラフルな商品の数々がイラクと対比的に扱われていて、うまい見せ方だなあと思いました。
壁一面に並んだけばけばしいカラーリングのシリアルの箱。
「豊かさって何なの?」という感じですね。
監督さんが女性だというのは知っていましたが、原潜の放射能漏れ事故を描いた「K-19」を撮った監督さんだとわかって納得でした。
あれも恐い映画でした。
ワイルドですね(すでに死語)。

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