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2014年9月 1日 (月)

『 As Good as It Gets 』★★★

「恋愛小説家」を観ました。
原題は「これ以上はない最善」という意味らしいです。
ジャック・ニコルソンとヘレン・ハント共演の大人の恋愛映画。
共にアカデミー主演男優賞と主演女優賞を受賞したそうで、うん、確かに軽妙な会話と駆け引き、存在感のある二人でした。
悪い人ではなにのだけど偏屈な主人公と病気の子を抱えたシングルマザー。
ハッピーエンドで終わるけど、きっと毎日ケンカするだろうな、と思いました。
彼女は苦労するだろうな(笑)。
歳をとれば、それだけ聡明になって、恋愛にしても何にしても、もっと上手にこなせるだろうにと思うのですが、やはりそうはうまくいきませんね。
むしろ若い頃よりももっと難しくなるような気もします。
若い頃はまだ粘土みたいにやわらかい柔軟性というか、対応力があって、相手にいろいろ合わせていけるのですが、歳を重ねると粘土が固くなってきて(笑)、合わせるのが大変になってくるような感じ。
経験とか、価値観とか、仕事とか、あるいは経済的な問題とか、そういうものがたくさん積み重なって、固くなっていきます。
こういう時に便利な言葉が「割り切る」かもしれません。

似たような設定で日本のドラマ「結婚できない男」を思い出したりもしました。
こちらも負けず劣らずの偏屈建築家と独身の女医さんのお話。
好きなドラマの1つです。

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