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2014年11月21日 (金)

『 Identity 』★★★

「アイデンティティ」というミステリー映画を観ました。
嵐の夜にモーテルに足止めされた人々が次々と殺されていく、そして誰もいなくなった系の映画ですね。
モーテルの現場とは別に、全く別の殺人犯の審議のシーンが時々インサートされ、どうやら一筋縄ではいかない構成なのはわかります。
「なるほど、これは・・・」と推測はできましたが、最後のオチにはやられました。
よく「自分探しの旅」なんていうフレーズを耳にしますが、「自分の中の犯人探し」と言えばよいでしょうか。
演出も面白かったですね。
冒頭部分、たくさんの登場人物を紹介するのに、個々を描写するのではなく、お互いの関係性から印象づけていくスタイルに感心しました(これだけじゃ、何を言ってるかわからないですね(^_^;))。

余談:
話は面白いのに圧倒的なB級感があるのはなぜでしょうか。
舞台のモーテルを山荘にして、カジュアルな登場人物を紳士淑女にすれば、本格ミステリーになるような気もしますけど、そんなに簡単な問題ではないのかな。
最後のオチなんかは、キャリーのような「ホラー映画系のオチ」をイメージしてしまいました。
たぶん、私の勝手な想像では「本格ミステリーを作ろうなんてこれっぽっちも考えていない」ということではないかと思います(^_^;)。

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