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2014年11月19日 (水)

『 The Iron Giant 』★★★★

アニメ映画「アイアン・ジャイアント」を観ました。
ずいぶん前、レゴで「ともだち」を作った時に誰かから「きっと気に入りますよ」と教えていただいていた映画でした。
で、DVDを見つけて購入したまま積ん読状態でした。
お恥ずかしい。すいません。

で、とてもよい映画でした(★4つ)。
時代背景は1960年代、核戦争の脅威を感じながらも、古き良きアメリカが営まれていて、そういう生活描写だけを観ていても楽しい(アメリカ人ならなおさらでしょう)。
そんな中で展開される小さな男の子と無骨なロボットの友情物語。
今のCGアニメではなく、懐かしいカートゥーンアニメっぽい質感もいい。
しかも、実はロボットの作画だけは3DCGが使われていて、2Dと3Dが全く違和感なく融合しているのが見事。
知らされるまで、全く気が付きませんでした(^_^;)。
ロボットのデザインもいいですよねえ。
まさにレトロフューチャー。
しかも、こいつが本気を出すと、凄いんです。
ラストシーンも好印象でした。
少年とロボの再会を暗示するだけで終わり。
再会のシーンは観客が自分たちの頭の中想像する、という手法が好きです。
「南極物語」は最後で犬たちと再会するシーンがお涙頂戴的に思えて好きではありません(ひねくれ者?)。

そういえばこの映画、ディズニーではなく、ワーナーの映画なんですね。
制作費的にも決して潤沢ではなかったようです。
こういう言い方は良くないかもしれないけど(^_^;)、最高のB級アニメ映画、そんな感じでした。

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