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2016年1月 7日 (木)

読めればいいわけではない

年末に相方が「孤独のグルメ」の原作本を古本屋で入手してきました。
読み終わった後に借りているわけですが、これが「文庫本サイズ」でありまして、文字が異常に小さいのです。
普通の文庫本の小説の半分ぐらいではないでしょうか。
読めません。
ピタゴラスイッチのピタとゴラ風に言うなら「年寄りだから読めませ~ん」です。
で、そうなると拡大鏡を使ってセリフを読むわけですが、これがどうも落ち着きません。
ちゃんとセリフは読めますが、ふきだし部分のみが視野の中に入ってくるので、絵と一緒にセリフを味わうことができないのです。
もっと言うなら、そのコマだけではなく、「ページ全体を俯瞰してみることができない」のです。
うまく言えませんが、これ、漫画というメディアにおいては重要なことだと思うのですね。
全体の流れとか、雰囲気とか、あるいは勢いや迫力とか。
また、背景は単なる後ろの風景としてだけではなく、心理的な描写を担っている場合も多いはずです(孤独のグルメはどちらかというと「後ろの風景」ですが)。
そういうのを含めて、いろんな情報を読み取りながら漫画を読んでいるなあ、と痛感したわけでした。
孤独のグルメ、1話読むだけで疲れます。
なかなか進みません(^_^;)。

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