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2016年2月18日 (木)

『 The Call 』★★★

ハル・ベリー主演の「ザ・コール」というサスペンス映画を観ました。
緊急通報室のオペレーターの女性が電話という手段を通じて誘拐された少女の脱出を助ける話。
これが予想以上に面白かったのは、シンプルな状況設定とその中で知恵や工夫を駆使して脱出を試みる展開、そしてテンポよくサクサク物語が進むところだと思います。
とにかく、誘拐されて車のトランクに閉じ込められたらどう対応すればよいかを学びました(^_^;)。
ダイハードのように「電話を通じて主人公をサポートする名脇役」というのはけっこう定番だと思いますが、それが主人公になっているところがひと味違うところでしょうか。
そんな感じで「これ、面白いじゃん」と思いながら観ていたのですが、終盤からラストにかけてはちょっとがっかりでした(意見は別れるかもしれませんが)。
まず、主人公がオペレーター室を飛び出して、現場に向かってしまうのですね。
さらに、誘拐された少女を見つけ出す。
自分はやはり最後まで「電話だけ」でつながっている方が好きです。
そして最後、犯人との対決の意外な結末。
それでええんかい、と思いました(^_^;)。
少女は救出され、犯人は拘束されたのに、これぐらい「スカッとしない映画」も珍しいのではないでしょうか(苦笑)。

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