« ワイルドフラワー | トップページ | 『 Confidence 』★★★ »

2016年7月 3日 (日)

大河ドラマ「真田丸」、ほとんどシチュエーションコメディとしか思えない「瓜売」の回でした。
いろいろと意欲的な取り組みがあって、面白いです。
さすが、三谷さん。

実はちょうど「瓜」の事を調べていたところでした。
仕事先の園芸部(笑)の超狭小畑で作れそうな作物の事を考えていたのですが、ふと、地元の伝統野菜の事を検索してみたのです。
現在の仕事先は東京都の府中市。
出てきたのは「府中御用瓜」と呼ばれるものでした。
以下、聞きかじりの知識ですよ(^_^;)。
ドラマにあったように、戦国時代の当時、瓜は甘くて美味しいスイーツで、戦国大名たちもこぞって食べたのだそうです。
特に有名だったのが美濃国(岐阜県)で作られていた「真桑瓜」。
今でいうなら、ブランド物の高級メロンという感じでしょうか。
秀吉の命令で江戸に飛ばされることになった家康は、「関東の地でも美味しい瓜を作って食べたい」と考え、立ち寄った府中の大国魂神社で「ここで瓜を作ろう」と決めたのだそうです。
で、真桑瓜を育ててきた職人を美濃から呼び寄せ、府中で瓜栽培を確立させ、収穫後には「御用瓜」として将軍家に献上させたのだそうです。

その「府中御用瓜」、一部の農家さんの他に、小中学校などでも「伝統野菜を守ろう」という感じで栽培が続いているみたいですね。

|

« ワイルドフラワー | トップページ | 『 Confidence 』★★★ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ワイルドフラワー | トップページ | 『 Confidence 』★★★ »