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2016年11月20日 (日)

獄門島x2

NHKのBSプレミアムで「獄門島」が2連発。
市川崑監督の角川映画版と新作ドラマ。
どちらも興味深く、面白く観ました。
映画の方は懐かしく、ドラマの方は新しい解釈とスタイルによる金田一耕助ワールドを楽しませてもらいました。
ドラマ主演の長谷川博己は好印象です(もっと見たい)。

以前、獄門島のパロディを考えていたことがあります。
「きちがいじゃが仕方ない」というセリフが、気狂いではなく、俳句の「季違いじゃが仕方ない」というオチがあったわけですが、米軍基地の問題をテーマにした「基地外じゃが、仕方ない」というものです。
「基地内の犯行」に見せたかったけど、不測の事態で「基地外の犯行」になってしまうわけですね。
この場合、事件解決に携わる探偵(あるいは刑事)は、気狂いではなく、季違いでもなく、基地外である、というプロセスをふむのが大切です。
そういうことをやってたら2時間経つから(笑)。

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