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2017年2月26日 (日)

嬉しい出会い

遺跡見学会の現場へ向かう途中、大きな望遠レンズを装着したカメラを抱えた年配の男性とスレ違いました。
自分も水鳥にカメラを向けていたので、軽く会釈して挨拶しました。
で、1時間後、帰りの道でも同じ男性に出会ったので、思わずニコリとして会釈しました。
すると、「カワセミ、撮れましたか?」と声をかけてくれました。
「え? カワセミ? いるんですか?」
「ああ、いるよ。今、あなたが歩いてきたその先、オスが2匹、縄張り争いでにらめっこしてたでしょ〜」
「え〜、全然、気がつきませんでした〜」と嘆くと、カメラをカシャカシャと操作して、2匹のカワセミがじっと向かい合っている写真を見せてくれました。
以前、ちらっとそんな噂を聞いた覚えはあるのですが、本当にここにカワセミがいるとは驚きました。
「オスはにらめっこしたまま全然動かないから、メスを探しに来たんだよ。いつも、だいたいこの辺にいる」
「へ〜」と周りを見回しました。
すると、「ほら、あそこにいるよ!」と対岸のフェンスの下を指し示してくれました。
おお、本当にいる!
突然の出来事にびっくりしました。
生のカワセミを見るのは初めてのような気がします。

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カメラをかまえてシャッターを押しましたが、すぐに逃げていきました。
「カメラを向けると、すぐに逃げちゃうんだよね〜」とおじさんは苦笑しながら教えてくれました。

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飛んでいった先を追いかけていくと、メンテナンス用の壁の梯子に止まっているのを見つけました。
どうやら定番の場所らしく、ここから水面の様子を観察して、獲物を見つけたら飛び込むのだそうです。
時間は3時頃、「今頃はエサを食べる時間だから、水に飛び込むよ」と教えてくれた通り、ひゅん!と水の中に飛び込んでいきました(カメラがうまくついて行きませんでした(^_^;))。
「この時期はまだエサが少ないから、ほとんどザリガニだろうなあ」とおじさんは言ってました。

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カワセミはほとんど1年中いるそうなので、これから楽しみです。

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