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2017年3月 2日 (木)

うさこちゃんびじゅつかんへいく

先日お亡くなりになったディック・ブルーナの「うさこちゃんびじゅつかんへいく」をあらためてじっくりと眺めていた時から、ある事がずっと気になっていました。
この本は「美術館でいろいろな美術作品を眺める」、ただそれだけの話です。
その美術作品はブルーナ氏のタッチでシンプルに抽象化された表現になっているのですが、それぞれに元ネタとなった美術作品があるようなのです。
例えば、モンドリアンの幾何学模様やカルダーのモビール作品など。
で、その元ネタのわからないものが3つあったのですが、今日、そのうちの1つがわかりました。
表紙にも使われているこの絵です。

Img_0670

最初はアンディ・ウォホールの複製芸術かと思っていたのですが、いろんなアプローチで検索した結果、こういう絵を見つけました。
Henri Matisse の「sheaf」という絵です。
どうです、この素敵な抽象化、パターン化。
オリジナルのマティスも素敵ですが、それをさらにミッフィーの世界にまで展開させるブルーナ氏のセンスにも唸ってしまいます。

ちなみに、まだ元ネタのわからない2つがこちら。
心当たりのある方はご教示ください(^_^;)。

Img_0668Img_0669

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