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2017年9月10日 (日)

泥めんこ作り

ひさしぶりに埋蔵文化財センターの体験イベントに参加してきました。
江戸時代後半から明治初めの辺りまで、子供から大人までが遊んでいたという「泥めんこ」作りです。
泥めんこと言っても、実際には小さな素焼きの塊です。
実際にはめんこと言うよりも「ビー玉」に近く、遊び方もビー玉の要領で、決められた的を狙ったり、お互いに相手のめんこにぶつけ合う、という感じだったそうです。

まず、写真左は用意されていた道具1式。
手前に粘土板と粘土、筆は「胡粉」という剥離剤を付けるためのもの。
奥のトレイの中にある長方形のケースに入っているのが剥離剤で、写真右の型をきれいに剥がすために使います。
あとは、粘土を型から押し出すための押出し棒、木べら、竹串、等々。

Img_0396


粘土を使った作業中は写真を撮れないのでいきなり完成状態。
6つの型を選んで、10個の泥めんこを作りました。
それを窯で焼くために学芸員の方が網の上に並べています。

Img_0399


窯で焼いている間は「泥めんこ大会」でした(^_^)。
ダーツの的のようなものに泥めんこを投げて得点を競います。
これが単純だけどなかなか燃えました。
かなり年齢層は高めでしたが、確かに子供から大人まで夢中になるようです。

Img_0404


出来上がった泥めんこがこちら。
図柄はわかりにくいですが、例えば左下にあるものは「カエル」、その上は「カメ」だったりします。

Img_1087


こちらは当日配布された資料と泥めんこ大会の得点表です(笑)。

Img_1088

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