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2017年11月29日 (水)

かまどづくり:その3

蒸らしも含めて小一時間ほどで煮炊きは終了。
いよいよ実食です。
まずは、かまどではなく焚き火の中にカメを置いて作った直火炊きご飯から。
おこげができていて香ばしい味でした。
豚汁も用意されていて、これが本当に美味しかった。
昨年の縄文食体験の汁物は「出汁+塩」の味でしたが、今回は味噌を使っていたので格段に味がアップ。
やっぱり味噌や醤油は貴重な存在です。

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そして、我々が製作したかまどのご飯。
窯の中は燃え尽きた薪でいっぱいです。
粘土は熱によって乾燥し、ひび割れが入っています。
本来は組み上げた後にしっかりと乾燥させてから使うわけですが、今回は時間の関係で水分を含んだままの状態で使用したので、このような有様です。

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蒸し器の要領で作った黒米をまぜた赤飯。
現在では小豆で赤い色を出していますが、本来の赤飯は黒米(赤米?)を使っていたのだそうです。
火の通りが悪かったのか少し固い感じでしたが、なんかそういう方が古代食らしいです(笑)。
美味しくいただきました。

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こちらはもう一方のチームのかまどで炊いたご飯(とおまけの漬物)。
カメに米と水を入れてますから、現在ならば「土鍋炊きご飯」というところでしょうか。
これがやっぱり一番美味しかったかな(^_^;)。
食べていたら落葉がふわりと落ちてきて、写真のように納まりました。
ちょっと和みました。

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最後は竪穴式住居を背景に。
今回も楽しかった。
ごちそうさまでした。

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