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2017年11月25日 (土)

かまどづくり:その1

埋文センターの体験イベント、今回は「かまど作り」です。
古墳時代の竪穴住居に作られていたものですね。
詳しい説明は展示パネルをどうぞ。

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いつもの「縄文の森」が会場。
ここにこんな感じで作ります、というように石が置かれていました。

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まずは粘土をある程度の塊にして作業しやすくし、現場に持ちこんで「袖石」と呼ばれる側面の石を乗せていきます。

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中央に2つある石が「カメ」を乗せるための支脚、右下の大きな石はかまどの焚き口に乗せる「天井石」と呼ばれる部材です。
袖石が並んだら、粘土を盛り付けて壁にしていきます。

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左は上から見たところですが、「煙道」の根元部分の天井が自重で落ちかかっていて、急遽、ここにも天井に石を渡して補強しました。
右は煙道をのぞいたところ。
ここがちゃんと開通していないときれいに燃えてくれません。

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焚き口からのぞいたところ。
右のカメは中心からちょっとずれてますね(^_^;)。

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表面を慣らし、こんな感じでほぼ完成です。

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つづく。

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